効果がないのは施術方法が合わないから?

サロンに通って脱毛を始めたのに、なかなか効果が感じられなくて悩んでいる人もいるようです。サロンでは通常光脱毛(フラッシュ脱毛)と呼ばれる施術を行っていきます。光をムダ毛の黒い色素に作用させて、毛乳頭などの再生組織にダメージを与えていきます。サロンの脱毛は、濃いムダ毛ほど光がよく反応して効きやすくなる施術方法なので、生まれつき体毛の薄い方は標準の出力で照射してもいまいち効果が出にくい場合があります。担当のエステティシャンと相談して可能な範囲で出力を上げてもらって施術を受けてみましょう。
濃いムダ毛に照射しても脱毛効果がない場合は、施術間隔が短すぎる可能性があります。サロンの施術では毛周期という毛の生え変わるサイクルに合わせながら照射していく必要があります。毛周期は成長期、退行期、休止期の3期間から成り立ちますが、成長期の間しかムダ毛の再生組織にダメージを与えることができません。施術を繰り返してもなかなか効果が感じられない場合は、退行期か休止期の間に照射しているおそれがあります。担当者と相談して、間隔を十分置いてムダ毛が成長期になってから施術を受けるようにすると効果が出る可能性が高くなります。
このように、光脱毛が効かない原因はムダ毛の色素が薄すぎて出力が足りないか、施術間隔が短すぎるかのどちらかに該当する場合が多いので、担当のエステティシャンとよく相談してみることをおすすめします。それでもどうしてもムダ毛が薄くなっていかない場合は、他のサロンに移ることも検討してみても良いでしょう。

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